浜松から全国へ
チームで起こす
防滑革命

スーパーバイザー

求人募集中

みなさんは、転倒による死亡事故が年間9千件以上おきていることをご存知でしょうか。

お店の入口や商業施設あるいは、工事現場前の歩道の鉄板だったりと、つい転んだり、滑ってしまったり・・・。それは、自分自身の不注意によって起きていると思っている人がほとんどではないでしょうか。自分がもっと注意していれば転んだり、滑ったりせずに済んだのにと。

僕自身もそうでした。イーモアという会社を知るまでは。転倒、滑るという当たり前だったことを覆してくれる会社が浜松市南区にあります。

株式会社イーモア。

 

今回の求人募集は、イーモアにて防滑事業におけるスーパーバイザーという仕事。

未経験でも大丈夫とのこと。むしろ、未経験の方がいいぐらいだそう。

世の中に革命を起こしてくれる、そんな仕事だと思います。また、全国を舞台に活躍したい人にはやりがいが感じられると思います。

男性の背中

防滑事業とは、どういう事業なのか。なかなか聞きなれない人も多いはず。

防滑というのは、字のごとく滑ることを防ぐ。滑り止めを意味する。

建設業界では、昔から業界用語として使われているみたいだけれど広辞苑に載っていないそう。この防滑を当たり前にしようとしているのが、本日最初にお話を聞く代表の名倉社長。

名倉社長

瓦屋根工事業を担う名倉ルーフ、防滑(ぼうかつ)事業をおこなう株式会社イーモアの2社を運営。どちらも本社は同じ場所にあります。

「滑り止めを専門にやっているところは、うち以外いないよ。他にも、屋根リフォーム塗布材エコカパラはオンリーワンだしね」

エコカパラというのは、名倉さんが開発した雨音に対する遮音、遮熱効果に優れた屋根用に開発された吹付け塗布材。原料は、陶器・瓦を粉末にしたものと特殊樹脂を混ぜたものだそう。

エコカパラの原料

エコカパラはどうやって生まれたんだろう。ここからは、少しエコカパラができるまでをみていく。

名倉社長は、もともと瓦職人一筋。話しは13年前にもどる。2007年に一本の電話があった。その内容は雨音がうるさいからなんとかしてほしいという内容のものだった。その頃は、対応ができず断ったそうだ。

1995年に阪神淡路大震災があって以降、瓦の需要が減少。金属製の屋根の需要が高まっていったという。電話をもらったのがそこから十数年経っていた。

その電話がきっかけとなり、金属製の屋根は十数年経つと傷んでくることを知る。たまたま、目にした新聞記事に瓦の廃材が多く処分されていることが紹介されていた。

「瓦はサイズが決まっていて、大きくなったり小さくなったりすると使い物にならなくなってしまうから処分してしまうんだよ」

瓦

ここに目をつけた名倉社長は、瓦需要減少の打開策としてその廃材を利用して傷んできた屋根を生き返らせることはできないかと考えた。そこから悪戦苦闘。2年を費やし、エコカパラを完成させた。

ただ、職人一筋だった名倉社長。作る苦労から売る苦労があった。

まずは、展示会に出展する動きをとった。

そこで、大きな出会いが。

「スーツを着た5、6人ほどの男性たちがとても興味をもってくれて。実は、その方たちはとても有名な企業の社員でした。その方たちの会社で転倒事故があって、命を落とす危険な状態だったという内容でした。それで、『このエコカパラを滑り止めとして活かせないか』という話になったんです」

エコカパラは屋根用ではあったが、独特のざらっとした質感は滑り止めには適切だった。

カパラグリップ

即実行。やってみよう!と行動に移す。

エコカパラを滑り止めとして改良し、防滑塗布材「カパラグリップ」を開発。主な施工場所は、工場や駅ホーム、学校の渡廊下といったところ。また、透明度が高くタイルや卸影石などの美しい風合いをそのままに活かした「クリアグリップ」も開発。例えば、ホテルのエントランスや浴室、玄関といったところで使用されている。

クリアグリップを塗る

これを皮切りに、大手企業との取引が増えていく。

名倉社長の勢いは止まらない。

滑り止め事業の拡大を図るため、すべらん革命事業部を設置。今回募集するスーパーバイザーの部署でもある。全国にカパラグリップを主力商材とした、取扱店を増やしていくというもの。

「今、弊社には勢いがある。もっと全国に広めていきたい。そのためには、広めてくれる仲間が必要なんです」

 

「これからもっと防滑を広めていきたいんです。この会社は、成長過程であると同時に、伸びしろがいっぱいなんです!」と話すのは、山田さん。

山田さんの顔

今回募集するスーパーバイザーの仲間。

前職では、海外販路開拓のサポート、海外からの人材を日本に斡旋する仕事をされていたそう。イーモアの防滑事業に社会貢献ができることに魅力を感じていたという。

「イーモアの商品は、前職で触れていたんです。モノ売りだけじゃなく、その先に転倒事故防止というのがあるってことに意義があると思って入社しました」

山田さんの業務は、興味をもってくれた企業への事業説明、既存の事業にプラスして防滑事業を提案している。

 

実際に働いてみてどうですか。

「笑いの絶えない職場です。おもしろいですよ。こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、社長が社長なので(笑)」

 

「なんだろう・・・。僕自身も初めてこちらに伺いましたけれど分かるような気がします」

玄関の扉を開けた瞬間、みなさんの「こんにちは」という第一声がとにかく心地良かった。自然と肩に力が入っていたけれど、それをそっとほぐしてくれたような感覚。

仕事風景

「みなさんそう仰ってくださるんですよ。『おもてなしがすごい』って。それは、社長の考えや思いが、全社員に言わなくても自然に伝わっていると思うんですよね」

 

「相手の気持ちになってみて、相手がどんな気持ちになるかを考えることが大切」と名倉さんの言っていた言葉がふとよぎった。なにより、社長と社員の距離が近いというのがあるからかもしれない。

 

仕事のやりがいはどうですか。

「自分が携わった取扱店様が受注したとき、売り上げが上がってきたときに一緒に喜べるのが楽しいし、やりがいを感じます。また、取扱店様に頼られることがうれしいかな」

 

大変だと感じるところはどんなときですか。

「防滑ということに関してみなさん認知がないと思いますし、知識がないのでそれをどう広めていくかが大変というか課題ですね」

 

スーパーバイザーという仕事。業務内容を聞いていく。

「防滑施工を増やしていくことで転倒事故防止につながるので、それを拡販していきたいんです。そのためにも、全国に販売取扱店を増やしていきたいんです。ただ、取扱店様が独り立ちしていくのって時間がかかるんですよ。現場によって施工環境もさまざまなので」

「例えば、取扱店様が新規営業に行って提案するにも施工するにもどうしても応援が必要になってきます。そういうときに、スーパーバイザーが取扱店様のところにいって教えたり、取扱店様の営業フォローなどしていただくことになります」

 

施工技術も必要になってくるのですか。

「施工はやらないです。弊社に施工担当の技術者がいるので、施工指導の場合はその担当者がおこないます。ただ、世間的に防滑の認知がまだ低いので、いざ提案するってなった時に提案力が必要になってくると思うんですね。なので、そういう場合にある程度の施工知識は必要になってくると思います」

ミーティングの様子

入社したらまずは、上司の方たちに同行していろんな現場をみることからスタート。

また徐々に需要が増え、全国から取扱店になりたいという企業からの問い合わせが来ているがマンパワーが足りず、待ちの状態だそう。現状、出張に行ける社員が限られているため、今回の求人募集では出張に行ける人が来てほしいとのこと。

最初はとにかく覚えることも多いと思う。ただ、チームワークを大切にしていると話す山田さん。思いもよらない負担があるかもしれないけれど、ひとりで悩まず、みんなで共有していけたら悩むことはない。会社全体で考えて解決の方に導いてくれる。

 

山田さんは、どんな人と仕事がしたいですか。

「人生に何かを求めている人にはぜひ、トライしてほしいです。また、明るく冗談を言える人、人を笑顔にさせる人ですね」

ただ、逆に内向的な人もイーモアのみんなが殻を破ってくれると思う。もし、挑戦してみたいという気持ちが少しでもある人は、飛び込んでみてほしい。

 

そんなイーモアに飛び込んだ入社3ヶ月の堀尾さん。

先輩方のもとで仕事を学んでいる真っ最中だ。

堀尾さんの顔

堀尾さんは、屋根用塗布材エコカパラの営業をおこなっている。今回募集するスーパーバイザーとは直接関係はないが、これから入社する人とは一番近い立場。

前職は、広告代理店で営業、電子機器メーカーを経てイーモアにやってきた。

「もともと広告代理店の時の上司とは辞めてからもずっと繋がりがあって、上司と名倉社長とは知り合いだったんです。それで、営業ができる人間を探しているというお話しをいただいて」

「名倉社長に会いに行って、二つ返事で入社を決めました。その時、子どもを一緒に連れていったんですけど、ちょうどお昼だったので社長がひとりお昼を買いに行ってくださって。いい人だなって。今話しをしていて、思い出しました」

 

業界未経験は不安ではなかったのですか。

「不安でしたよ。未知の世界ですし。右も左も分からない状態。道具ひとつを伝えたくてもなかなか伝えられないこともありましたし。今もですけどね」

「社長が厳しいのは知っていましたし。でも、ただ単に人に厳しい。口だけの人っているじゃないですか。うちの社長は、厳しさ以上に情とかやさしさがあるんですよね。それに、エコカパラやカパラグリップにしたって開発するって簡単にできるものじゃないじゃないですか。それを作ったんですよ。そこにすごいなって。シンプルにすごいなって。」

「社長の情熱、人柄に惚れ込んでとにかく『えい!』って飛び込みました」

「それに、常に子どものことを第一に考えてくれたり社長の愛情が伝わってくるんです。けど、怒ると怖いですけどね(笑)でも笑うと可愛いんです」

厳しいという表現にはいろんな種類がある。それでも、社員にしっかり愛情を注いでくれる。また、社員もそれを分かっている。まるで親子のような関係に感じる。

 

山田さんを含め、上司の人たちとはどうですか。

「山田さんは、上司でありお姉ちゃん的存在ですね。どんなときでも、気にかけてくれます。なんでも教えてくれます。営業部長お2人も私が、急に話しかけても『30秒待ってね!』『さっきの話し何だった?』ってどんなに忙しくても必ず聞き直してくれます」

堀尾さん仕事中

これまでの自分がやってきた営業と今の時代の営業とはまるで違うと現場を通して痛感していると堀尾さん。

常に模索し、日々向き合っている。

「自分は結果を早く出そうと焦っていて、それが裏目に出るというか。とにかく、すぐ覚えられる仕事じゃないので、そこは焦らなくていいと思います。社長には『すぐに覚えられる仕事じゃないんだから焦るなって』言われます(笑)」

 

どんな人と仕事がしたいですか。

「私は向上心はあるんですけど、性格はネガティブだから前向きな人がいいですね。私みたいな人間は、これ以上いらないと思うので(笑)」

「モノを売ればいいという考えじゃなくて、人の役に立ちたいという気持ちが強い人がいいです」

男性二人の仕事風景

最後に、名倉社長。

「仕事に上手い下手は関係ない。熱意だと思う。結局大事なのって人間関係。経験は必ずあとからついてくるから」

 

イーモアは、これから先、日本に革命を起こしてくれると思います。僕自身もワクワクしています。我こそはという人、とにかく飛び込んでみてください。イーモアのみなさんが待っています。

(※撮影時のみマスクを外しています)

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求人内容

企業名 株式会社イーモア
WEBサイト https://suvelankakumei.jp/
募集職種
  • スーパーバイザー
仕事内容 特許取得済みの防滑材カパラグリップ・クリアグリップの販売加盟店の獲得、既存加盟店への指導、フォロー。
営業範囲:全国
交通手段:公共交通機関または自家用車(自家用車使用の場合はガソリン代支給)
雇用形態 正社員(試用期間6カ月)
給与 基本給(月額平均)
200,000円~230,000円
固定残業代
30,000円~35,000円
時間外労働の有無にかかわらず、固定残業代として支給し、20時間を超える時間外労働は追加で支給。
勤務エリア 静岡・浜松市
勤務地 静岡県浜松市南区三和町360
勤務時間 8時30分~17時30分
休憩75分
休日・休暇 日曜日、祝日、その他
※隔週土曜日
※年間休日数103日
待遇・福利厚生 ・社会保険完備
・昇給
・賞与

応募について

募集期間 2021年04月07日
採用予定人数 2名
※採用が決まり次第終了とさせていただきます。
応募資格 ・学歴不問(とにかく人柄重視)
・要普通免許
・全国へ出張に行ける方
求める人物像 ・相手の気持ちになって話ができる
・明るく冗談が言える
・人を笑顔にさせる
・素直
選考方法 まずは、下記より応募・問い合わせください。
書類選考(選考結果は5日以内にご連絡いたします)

面接(面接後5日以内にご連絡いたします)

採用

その他

※尚、事前に会社を見学してみたいという方もぜひ、応募・問い合わせからご連絡ください。

こちらもご覧ください。

・株式会社名倉ルーフ

・株式会社イーモア(取扱店募集用HP)

・一般社団法人 日本防滑推進協会

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